虐待を受けて心に傷を負った子供たちの声をハチドリの一雫にたとえ、この支援活動を、The golden hummingbirdとします
               
虐待を受けて心に傷を負った子供たちの声をハチドリの一雫にたとえ、この支援活動を、The golden hummingbirdとします
      
              子供たちに安心を
ー ミッション・想い
            虐待や家庭内暴力などの問題が深刻化する現代社会において、その課題のとりくみは、行政および公的機関による支援も民間団体による支援も十分に行き届いているとは言えません。そこで、今、私たちができることは何かを考え、児童たちの安全と幸福を守るために、「公益財団法人 こどもたちと共に歩む会(英語表記:Walking Together Hand-in-Hand with Children
            Foundation)」を設立しました。
以下の3項目を具体的な支援内容とし、この活動をThe golden hummingbird と称する
1.虐待児童支援
虐待や家庭内暴力などの被害に遭った児童たちの保護・支援を行います。主に経済的支援を通じて、被害に遭った児童たちに対する安全な生活や心のケアの実現を支えます。
2.虐待防止および虐待児童自立の社会実装
虐待児童を生み出さないための社会システム、および虐待児童が社会に適応し良き人生を歩んでいくことが出来るようにするための社会システムの構築に尽力します。
3.啓発活動
社会全体に向けた啓発活動や情報提供などを行い、虐待のない社会の実現に向けた取り組みを推進します。
          
              設立にあたって
〜公益財団法人 こどもたちと共に歩む会〜
          ー メッセージ
            私は40年の起業家人生を、「自らの使命に目覚め、自分にしかできない『何か』を生み出し、世のため、人のためにつくす」という信念に基づき邁進してきました。
そしてこれからの人生において、「国の宝であるこどもたちの幸せに貢献する。」このことこそ次の使命であると直感し、その現状を知るためにいろいろな方に会いに行きました。
その中の一人、全国児童心理治療施設協議会の事務局長である高田治氏の話から「虐待や家庭内暴力などの問題が深刻化する現代社会において、その課題のとりくみは、行政および公的機関による支援も民間団体による支援も十分に行き届いているとは言えず、表に出ている数字はほんの一部にしかすぎない。」という深刻な現状を知り、問題解決のお役に少しでも立ちたいと即座に行動を開始し、私たちができることは何かを考え、こどもたちの安全と幸福を守るために、「公益財団法人
            こどもたちと共に歩む会(英語表記:Walking Together Hand-in-Hand with Children Foundation)」を設立しました。
この活動が一時的なものではなく永続的なものになるような仕組みを構築し、こどもたちの安全と幸福な暮らしを守るため、全国児童心理治療施設協議会をはじめ、社会的養護関連施設の全国協議会、全国児童家庭支援センター協議会などをサポートします。
皆様のご理解、ご賛同、心よりお願い申し上げます。
          
データで見る
虐待の現実
            コロナ禍もあり
児童虐待対応件数が過去最高を記録
          
          
            207,659
              件
              
              (令和3年度 速報値)
            
              〇心理的虐待に係わる相談対応件数の増加
(令和2年度12万1,334件⇒令和3年度12万4,722件<+3,388件>)
〇家族親戚、近隣知人、児童本人等からの通告の増加
(令和2年度 46,521件⇒令和3年度:47,948件<+1,427件>)
〇令和2年度と比べ児童虐待相談対応件数が増加した要因として、虐待相談窓口の普及などにより、家族親戚、近隣知人、児童本人等からの通告が増加(地自体への聞き取りから)
※1 出典:厚生労働省「令和3年度児童虐待相談対応件数」
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BOARD MEMBER
- 橋本 徹
 - (元株式会社富士銀行頭取)
 - 川口 順子
 - (元外務大臣)
 - 二川 一男
 - (元厚生労働事務次官)
 - 藤崎 一郎
 - (元駐米大使)
 - 近藤 誠一
 - (元文化庁長官)
 - 寺島 実郎
 - (一般財団法人日本総合研究所会長、多摩大学学長)
 - 日比谷 潤子
 - (元国際基督教大学学長)
 - 大角 幸枝
 - (金工家、人間国宝)
 - 絹谷 幸二
 - (画家、文化勲章受賞者)
 - 山口 明夫
 - (日本アイ・ビー・エム株式会社代表取締役社長)
 - 三宅 卓
 - (株式会社日本M&Aセンター代表取締役社長)
 - 後藤 和寛
 - (株式会社ディ・ポップスグループ代表取締役CEO)
 - 伊藤 玄二郎
 - (株式会社かまくら春秋社代表取締役社長兼編集長)
 - 斎藤 竜哉
 - (株式会社サンマーク出版 チーフプロデューサー)
 - 髙田 治
 - (全国児童心理治療施設協議会事務局長)
 - 小林 英夫
 - (多摩大学学長室長経営情報学部教授)
 
議長
- 橋本 徹
 - (元株式会社富士銀行頭取)
 - 千本 祥子
 - (株式会社フランシス代表取締役)
 - 大角 幸枝
 - (金工家、人間国宝)
 - 蓑田 秀策
 - (一般財団法人100万人のクラシックライブ代表理事)
 - 木南 陽介
 - (株式会社レノバ代表取締役社長CEO)
 - 増沢 高
 - (子どもの虹情報研修センター副センター長)
 - 竹内 美紀
 - (東洋大学文学部准教授)
 
- 代表理事小長 啓一
 - (元田中角栄総理大臣秘書官、元通商産業事務次官)
 - 代表理事千本倖生
 - (連続起業家、公益財団法人千本財団代表理事)
 - 理事川口 順子
 - (元外務大臣)
 - 理事二川 一男
 - (元厚生労働事務次官)
 - 理事日比谷 潤子
 - (元国際基督教大学学長)
 - 理事山口 明夫
 - (日本アイ・ビー・エム株式会社代表取締役社長)
 - 理事三宅 卓
 - (株式会社日本M&Aセンター代表取締役社長)
 - 理事後藤 和寛
 - (株式会社ディ・ポップスグループ代表取締役CEO)
 - 理事髙田 治
 - (全国児童心理治療施設協議会事務局長)
 - 理事小林 英夫
 - (多摩大学学長室長経営情報学部教授)
 - 理事野崎 治子
 - (京都大学 理事(広報担当)、京都先端科学大学 特任教授)
 - 理事津崎 哲郎
 - (認定NPO法人 児童虐待防止協会 理事長、認定NPO法人 こどもセンターぬっく 理事、花園大学社会福祉部 教授)
 - 理事杉浦 いちこ
 - (appReciate.合同会社 代表社員、日本コミュニティ心理学会 会員・心理士)
 
- 監事小谷野 幹雄
 - (小谷野税理士法人・小谷野公認会計士事務所代表パートナー)
 
- 局長後藤 和寛
 - (株式会社ディ・ポップスグループ代表取締役CEO)
 
千本 倖生
代表理事
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千本 倖生
代表理事
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千本 倖生
代表理事
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代表理事
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Q&A
A: はい、当サイトにてご報告いたします
2023年中には公開予定となっております
A: テストテスト
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A: テストテスト
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NEWS
COMPANY
| 商号 | 
                 公益財団法人 こどもたちと共に歩む会  | 
            
|---|---|
| 代表者 | 
                 代表理事 千本 倖生  | 
            
| 設立 | 
                 令和5年3月  | 
            
| 所在地 | 
                 
                  〒150ー8510 東京都渋谷区渋谷2ー21ー1 渋谷ヒカリエ32F  |